【ストックフォト・イラスト豆知識】PIXTA(ピクスタ)のプロフィールにバナーを貼って認知UPしよう!!

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写真が好きでストックフォト(イラスト)をはじめたけどなかなか売上げが伸びない…
投稿し続けること・タグ付けすること以外に何かできることはないかな…
写真を投稿しても反応がない、どうすれば見てもらえるかな?とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そんな方はプロフィールにバナーを設置することをおすすめします!(PIXTA限定)
PIXTAをまだはじめていない方はこの機会に登録してみてください^^
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プロフィールにバナーを設置するとどうなる?
PIXTAのプロフィールは、基本的にアイコン以外は文字のみのシンプルな画面。
そこに投稿をジャンル分けしたバナーを設置することで購入者はお目当ての写真が見つけやすくなります。
以下は私が実際に作った(使っている)バナーです🔽

風景写真を春・夏・秋・冬の季節で分けました(スクショしたら春が切れた;)バナーをクリック(タップ)すると、それぞれ春・夏・秋・冬のタグの付いている写真が表示されます🔍
こうすれば闇雲に写真を探すより見つけやすくないでしょうか?👀
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バナーを作る際にはまずはご自身が撮る写真(イラスト)を一度ジャンル分けしてみよう
バナーを貼ったらプロフィールを「お気に入り」してくれる人が増えた

バナーを貼ると写真を見つけやすくなるのは分かったけど、「他にはどんな効果があるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
実際にバナーを設置してから変わったことといえば、プロフィールをお気に入りしてくれる方が少し増えました。
バナーを貼ることでプロフィールの見た目が整い、どんなジャンルの写真を撮る人か可視化されフォローされやすくなったのかなと感じます。
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このジャンルはこの人の写真・イラストを使おうと思ってもらうための認知度UPが大切だね!
PIXTAプロフ装飾バナーの作り方

ここからは実際にバナーを作っていきましょう!
Canvaやスマホの写真編集アプリなどで、先ほど考えた写真のジャンルごとのバナーを作ります。
ポイントとしてはぱっと見でわかるビジュアルと文字。そしてバナーの統一感👀
見やすい色合いや配置を探りながら作ってみてください^^
PIXTAのプロフィールは横幅最大480Pixelなので、それに収まるサイズで作成しましょう!(私みたいに横長に作っても良いし、縦に2.3分割している方もいるようです。)
HTMLタグを作る
バナーデザインが完成したら次にプロフィールに貼るためのHTMLタグを作成します。
「HTML?分かんない!」という方も大丈夫。
まずは作成したバナーの画像URLを取得しましょう!ワードプレスブログにアップして取得されている方もいるようですが、私ははてなブログ(はてなフォトライフ)に自分だけに公開するように画像をアップしてURLを取得しました。

自分が使っているサービスで取得してみよう
HTMLタグ取得の手順
画像URLを取得したらさっそくHTMLタグを作ってみましょう🎶
以下にURLを当てはめていきます🔽(色々な方のブログを拝見して、私はこの方法がいちばんやりやすかったです)
<a href=”ピクスタのプロフィールからリンクしたいタグで検索したURL“><img src=”バナー画像のURL“></a>
これをプロフィール画面に貼り付ければ完成です^^
例えば…
バナーに『花』のタグをつけた画像をリンクさせたい場合、プロフィール画面から写真→花で検索。
検索結果のページURLを取得して先ほどのHTMLタグに貼り付けます。
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思ったより簡単だね!
コツコツやっていくことで自分のコンテンツが完成する!

ここまでお読みいただきありがとうございました!
無事バナー貼り付けは完成しましたでしょうか?
プロフィールにバナーを貼ることですぐに何かが変わるわけではないかもしれませんが、できることを楽しくコツコツやることで自分だけのコンテンツができていくのではないでしょうか^^
※ちなみにPIXTA公式推奨の方法ではないので、突然HTMLタグ非対応となる可能性もありますので、ご了承の上作成してみてくださいね。
ストックフォト、イラストクリエイターさんが自分らしく活動できますように!お読みいただきありがとうございました🙏

ストックフォト・イラストは続けることが大切。一緒に頑張りましょう!


